山査子・サンザシ  

バラ科・落葉低木

 

園主の寸評 

サンザシは当園では5月初旬に咲き誇る樹でございます。「かんざし」の語源になったとかどうとか

伺ったことがございますが、いずれにしても小さな鞠のように小さな花を一杯につける様子は、やはり

カンザシ飾りのようでもあります。花もよし、実もよしの、通年にわたりたのしめる樹種でございます。

 

木の特徴

薬用にされる真っ赤な実が特徴の、白色五弁花の実サンザシに対し、一重咲きと八重咲きがある

赤花のものを花サンザシと呼びます。どちらも赤い実です。結実した実を採取して、とりまきもできますが、

実生では性質が安定しないので、接木で増やすのが一般的です。水はやや乾きやすく、夏の水切れは

落果の原因になるので、注意が必要です。

 

これだけおさえておけば安心!管理ポイント

サンザシはバラ科の樹木ですので、秋に植え替えをします。9月の彼岸ごろが適期ですが、3月でも

できます。徒長枝には花芽がつかず、充実した短枝に花が咲きます。よって、剪定は芽出し前に

長い枝を選んで2〜3節のところで、切り詰めます。短い枝は、そのままにします。骨粉入りの肥料を

開花時以外の春〜秋にかけて施すことで、たくさんの花芽が期待できます。さらに効率よく実を

楽しむためには、もう一鉢そばに置くとよく受粉します。

 

栽培カレンダー

 

1

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3

4

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6

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9

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樹の姿

 

 

 

 

 

 

 

開花

 

 

 

 

 

結実

 

 

 

 

 

作業

 

 

 

剪定

植替

 

 

芽摘

 

 

 

 

 

 

 

植替

 

 

剪定